今回はAmazonで人気の格安ポータブルシェーバー2台を実際に使って比較します。
比較するのは、約2,700円のEnchenal Lab USB-C充電式シェーバーと、約1,500円で購入できるパナソニック スーパーレザー ES3832P-Sです。
片方はUSB Type-Cで充電できる今どきの充電式、もう片方は昔ながらの乾電池式。
価格だけを見るとEnchenal Labの方が上ですが、実際の剃り味はどうなのか?
今回はヒゲの長さを約1mmに揃え、顔の左右をそれぞれ30秒ずつ実際に剃って比較しました。
今回比較する2つのポータブルシェーバー
Enchenal Lab USB-C充電式シェーバー
まずはAmazonで人気のEnchenal Labの小型電動シェーバーです。
26枚刃、0.05mmの薄型ハニカムメッシュ刃を採用した往復式で、USB Type-C充電にも対応。
軽量・コンパクトな設計で、旅行や出張用のポータブルシェーバーとして使いやすいモデルです。
さらに本体にはトリマーも搭載されています。
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パナソニック スーパーレザー ES3832P-S
対するのは、パナソニックのスーパーレザー ES3832P-S。
こちらは乾電池で動くシンプルな1枚刃タイプのメンズシェーバーです。
見た目も機能も非常にシンプルですが、Amazonでは長く販売されている定番モデル。
本体を丸ごと水洗いできるという分かりやすいメリットもあります。
約2,700円vs約1,500円
購入時の価格は、Enchenal Labが約2,700円、パナソニックが約1,500円でした。
単純な価格差で考えると、Enchenal Labはパナソニックの約1.8倍です。
ただしEnchenal LabにはUSB-C充電やトリマーなどの機能があり、パナソニックは非常にシンプルな乾電池式。
そのため、単純に価格だけでは比較できません。
そこで今回は、スペックだけではなく「実際にヒゲを剃ったらどちらがよく剃れるのか」までチェックします。
重さを比較|Enchenal Labの方がかなり軽い
まずは実際に重量を測ってみました。
- Enchenal Lab:約114.7g
- パナソニック:約162.1g(乾電池込み)
結果はEnchenal Labの方が約47g軽量。
出張や旅行で荷物を少しでも軽くしたい場合、この差はメリットになりそうです。
サイズもコンパクトなので、携帯性を重視するならEnchenal Labが有利だと感じます。
刃幅はパナソニックの方が広い
続いて刃の幅も実測してみました。
- Enchenal Lab:約39.1mm
- パナソニック:約46.5mm
こちらはパナソニックの方が約7mm広いという結果になりました。
どちらもシンプルな1枚刃タイプですが、実際に並べてみるとサイズ感には意外と違いがあります。
広い範囲を一度に剃るという意味では、パナソニックの刃幅はメリットになりそうです。
Enchenal LabはUSB-C充電が便利
Enchenal Labの大きなメリットがUSB Type-Cで充電できることです。
最近はスマートフォンやイヤホン、モバイルバッテリーなどUSB-C対応製品が増えているため、旅行や出張でも同じケーブルを使えます。
専用充電器を持ち歩く必要がないのは便利です。
2〜3日程度の旅行や出張なら、事前に充電しておけば十分使いやすいと思います。
乾電池式にもメリットがある
一方、パナソニックは乾電池式です。
一見するとUSB-C充電式の方が便利に感じますが、乾電池式にも明確なメリットがあります。
それは充電切れを気にする必要がないこと。
もし旅行先や出張先で電池がなくなっても、コンビニやスーパーなどで乾電池を購入すればすぐに使えます。
久しぶりに取り出したときでも、乾電池さえ用意すれば使えるというシンプルさも魅力です。
パナソニックは丸ごと水洗いできる
メンテナンスのしやすさでは、パナソニックにも大きなメリットがあります。
ES3832P-Sは本体を丸ごと水洗い可能。
シェービング後にそのまま洗えるので、毎日清潔に使いたい人には便利です。
ポータブルシェーバーは旅行や出張に持ち出すことも多いため、手入れの簡単さも重要なポイントだと思います。
Enchenal Labにはトリマーも搭載
機能面ではEnchenal Labの方が充実しています。
本体にはトリマーが搭載されているため、長く伸びたヒゲやもみあげなどを整える用途にも使えます。
USB-C充電、軽量ボディ、トリマーといった付加機能を重視するならEnchenal Labが有利です。
実際に左右30秒ずつ剃って比較
そして一番重要なのが、実際の剃り味です。
今回は条件をなるべく揃えるため、事前にヒゲの長さを約1mmに調整しました。
その状態から顔の左右で使用するシェーバーを分け、それぞれ30秒間シェービング。
短時間でどこまで剃れるのかを比較しました。
Enchenal Labの剃り味は?
Enchenal Labは、コンパクトなシェーバーとして考えれば十分な剃り味です。
以前、約7万円クラスのパナソニック「ラムダッシュ パームイン PRO」とも比較しましたが、もちろん本格的な高級シェーバーほどの深剃り性能ではありません。
それでも、外出先で伸びてきたヒゲを整えるといった用途なら十分実用的です。
このサイズと価格を考えると、かなり健闘していると思います。
約1,500円のパナソニックはどうだった?
続いて、反対側をパナソニック ES3832P-Sで30秒間剃りました。
実際に比較すると、こちらも普通にしっかり剃れます。
そして剃った後の状態を左右で比べると、今回の条件ではパナソニックの方が若干きれいに、深く剃れているように感じました。
約1,500円という価格を考えると、かなり優秀です。
安い乾電池式の方が深剃りではやや優勢
今回の30秒比較では、価格が高いEnchenal Labが圧勝するという結果にはなりませんでした。
むしろ純粋な剃り味だけを見ると、約1,500円のパナソニックがわずかに優勢という印象です。
もちろんヒゲの濃さや肌質などによって結果は変わると思いますが、「安い乾電池式だから剃れない」ということはまったくありませんでした。
充電式と乾電池式、結局どちらがおすすめ?
今回比較して感じたのは、単純に「どちらが上」というより使い方によっておすすめが変わるということです。
Enchenal Labがおすすめな人
- 軽量・コンパクトさを重視したい
- USB-Cで充電したい
- 充電ケーブルを統一したい
- トリマーも使いたい
- 2〜3日程度の旅行・出張で使いたい
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パナソニックがおすすめな人
- できるだけ安く購入したい
- 剃り味を重視したい
- 充電切れを気にしたくない
- 本体を丸ごと水洗いしたい
- 乾電池を交換して長く使いたい
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まとめ|約1,500円のパナソニックが想像以上に強かった
今回はAmazonで人気のEnchenal Lab USB-C充電式シェーバーと、パナソニック ES3832P-S乾電池式シェーバーを比較しました。
実際に左右30秒ずつ剃ってみると、どちらもポータブルシェーバーとしては十分実用的。
その中でも純粋な剃り味では、今回の条件では約1,500円のパナソニックが若干優勢という結果になりました。
一方、Enchenal Labは約114.7gと軽量で、USB-C充電やトリマーにも対応。 旅行や出張時の携帯性や機能性ではこちらにメリットがあります。
剃り味・価格・水洗いならパナソニック。
軽さ・USB-C充電・多機能さならEnchenal Lab。
このあたりを基準に、自分の使い方に合った方を選ぶのがおすすめです。
今回紹介したシェーバー
Enchenal Lab USB-C充電式 小型電動シェーバー
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パナソニック メンズシェーバー スーパーレザー ES3832P-S
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