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PopSockets Low-Proレビュー|厚さ2.6mmの超薄型MagSafeグリップをSYNCWIRE・EWAと比較

MagSafe対応のスマホリングやスマホグリップを使いたいけれど、「厚くなるのが嫌」「ポケットに入れた時に邪魔」という人は多いと思います。

今回レビューするのは、そんな弱点をかなり解消してきたPopSockets ロープログリップ(Low-Pro)MagSafe用です。

実際に測ってみると厚さは約2.6mm。

これまで30個近いMagSafeリングやスマホグリップを試してきましたが、その中でも明らかに薄い製品でした。

今回はPopSockets Low-Proを実際に使いながら、

  • 本当に2.6mmしかないのか
  • スマホグリップとして使いやすいのか
  • スマホスタンドとして使えるのか
  • 装着したままMagSafe充電できるのか
  • SYNCWIREのMagSafeリングと比べてどうなのか
  • EWA MagOneとの違い
  • Galaxy Z Fold8でも使えるのか

などをチェックしました。

約7,000円と決して安いMagSafeアクセサリーではありませんが、「とにかく薄いMagSafeグリップが欲しい」という人にはかなり面白い製品です。

今回レビューしたPopSockets Low-Pro

今回購入したのはこちら。

PopSockets ロープログリップ MagSafe用 超薄型携帯電話グリップ&スタンド

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PopSocketsといえば、スマートフォンの背面に取り付けて指で挟んで使う「ポップグリップ」で有名です。

今回のLow-Proは、その使いやすさを残しながらかなり薄型化されたMagSafe対応モデルです。

最大の特徴は圧倒的な薄さ

開封して最初に感じたのが、

「薄い」

ということ。

MagSafeリングやスマホグリップは便利なのですが、どうしてもスマートフォン背面の厚みが増えてしまいます。

特にGalaxy Z Fold8のような折りたたみスマートフォンの場合、本体そのものに厚みがあるため、そこへ厚いスマホリングを追加するとかなり存在感が出ます。

その点、PopSockets Low-Proは装着した状態でもかなりフラットです。

実測で厚さ約2.6mm

実際に厚さを測ってみると、PopSockets Low-Proは約2.6mmでした。

これまで使ってきたMagSafeリングと比較すると、

  • PopSockets Low-Pro:約2.6mm
  • SYNCWIRE:約4.0mm
  • Andobil:約3.7mm
  • BENKS:約4.4mm

という結果。

数値だけを見ると1〜2mm程度の差ですが、スマートフォン背面に常時装着するアクセサリーでは、この差がかなり大きく感じます。

特にポケットへの出し入れや、スマートフォンを机の上に置いた時の厚みが気になる人には大きなメリットです。

約30個のMagSafeリングを使ってきても2.6mmはかなり薄い

これまでMagSafe対応のスマホリングやグリップを30個近く試してきました。

その中でもPopSockets Low-Proの約2.6mmという薄さはかなり特徴的です。

MagSafeリングは薄型をうたっている商品でも、ヒンジやリング部分があるため4mm前後になる製品が少なくありません。

PopSockets Low-Proは一般的なリング型とは構造そのものが異なり、使わない時に非常に薄く収納できます。

「スマホリングは便利だけど、背面の出っ張りが嫌」という人には大きな魅力だと思います。

PopSockets Low-Proをグリップとして使ってみる

もちろん薄いだけでは意味がありません。

実際にPopSocketsを展開すると、指を引っ掛けてスマートフォングリップとして使えます。

スマートフォンを片手で持つ時、背面にグリップがあるだけでかなり安定します。

特に大型スマートフォンでは、片手操作中の落下防止という意味でも便利です。

使わない時には薄く収納し、必要な時だけ展開できるのがLow-Proの大きな特徴です。

スマホスタンドとしても使える

PopSockets Low-Proはグリップだけでなく、スマホスタンドとしても利用可能です。

動画を見る時やデスクにスマートフォンを置いておきたい時には、背面のグリップ部分を展開して支えとして利用できます。

ただし、スタンドとしての自由度だけを考えると、今回比較したSYNCWIREのダブルリング構造の方が優秀だと感じる場面もありました。

SYNCWIRE MagSafeリングと比較

今回、PopSockets Low-Proと比較したのがSYNCWIRE MagSafe対応スマホリングです。

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SYNCWIREは、

  • 両面マグネット
  • ダブルリング構造
  • 360°回転
  • 縦置き・横置き対応
  • 角度調整可能
  • 高耐久ヒンジ

といった機能を持つMagSafeリングです。

PopSocketsとはかなり方向性が違います。

薄さならPopSockets、スタンド自由度ならSYNCWIRE

両方を使ってみると、それぞれの強みがかなり明確です。

PopSockets Low-Proの強みは、とにかく薄いこと。

一方、SYNCWIREはダブルリング構造によってスタンド角度の自由度が高く、縦置き・横置きなどさまざまな使い方ができます。

そのため、

  • 薄さを最優先 → PopSockets Low-Pro
  • スタンド機能を重視 → SYNCWIRE

という選び方が分かりやすいと思います。

価格差もかなり大きい

もう一つ無視できないのが価格です。

動画撮影時点では、PopSockets Low-Proは約7,000円クラス。

一方、SYNCWIREは約2,700円程度でした。

価格だけを見るとSYNCWIREの方がかなり購入しやすく、スタンドとしての自由度も高いためコストパフォーマンスでは非常に強いです。

PopSockets Low-Proは機能数で勝負するというより、

「この薄さにいくら払えるか」

という製品だと感じました。

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EWA MagOne 第3世代も比較候補

もう一つ、MagSafeグリップとして人気なのがEWA MagOne 第3世代です。

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こちらはフィンガーストラップ付きで、

  • スマホグリップ
  • フィンガーストラップ
  • マグネット式リングホルダー
  • キックスタンド

として使えるタイプです。

PopSocketsの薄さとは方向性が異なりますが、スマートフォンをしっかり保持したい人には比較候補になると思います。

PopSockets Low-Proは装着したままMagSafe充電できる

PopSockets Low-Proの面白い特徴が、装着した状態のままMagSafe充電器を利用できる設計です。

通常のMagSafeリングでは、ワイヤレス充電するたびにリングを外さなければならない製品もあります。

毎日何度も充電する人にとって、この着脱は意外と面倒です。

そのため、グリップを付けた状態からそのまま充電器へ装着できるという考え方は非常に便利です。

ただしMagSafe充電器との相性には注意

実際に試してみると、ここには注意点もありました。

使用するMagSafe充電器やホルダーによっては、スマートフォンを取り外した時にPopSockets側が充電器・ホルダー側へ残ってしまうことがあります。

つまり、

「装着したまま充電できるから、どんなMagSafe充電器でも完璧」

というわけではありません。

マグネットの強さや充電器側の形状など、組み合わせによって使いやすさが変わります。

この機能を目的に購入する場合は、普段使っているMagSafe充電器との相性も考えた方が良さそうです。

Galaxy Z Fold8でも使ってみた

今回はiPhoneだけでなく、Galaxy Z Fold8でも実際にPopSockets Low-Proを使ってみました。

Foldシリーズのような折りたたみスマートフォンは、通常のスマートフォン以上にグリップとの相性が重要です。

本体が大きく重量もあるため、スマホグリップがあると保持しやすくなる一方、厚いアクセサリーを付けると本体全体がさらに分厚くなってしまいます。

その意味では、2.6mmというPopSockets Low-Proの薄さはFold系スマートフォンとの相性が良いポイントです。

最初は「Foldには微妙かも」と感じた

実際にGalaxy Z Fold8へ装着して使い始めた時には、少し気になる部分もありました。

折りたたみスマートフォン特有の持ち方やスタンドとしての使い方を考えると、SYNCWIREのダブルリングのような自由度の高い製品の方が使いやすいのではないかと感じたからです。

特にスタンドの角度調整ではSYNCWIREの強さを感じます。

そのため、最初の印象では「PopSocketsは普通のスマートフォン向けで、Fold8にはSYNCWIREの方が良いかもしれない」と考えていました。

Fold8で丸1日使ったら評価が変わった

ところが、その後Galaxy Z Fold8に装着した状態で丸1日使ってみると印象が変わりました。

日常的に使っていると、2.6mmという薄さのメリットがかなり大きいことに気づきます。

スマートフォンを操作している時間だけでなく、

  • ポケットに入れている時
  • バッグへ収納する時
  • 片手で持っている時
  • 机の上に置いている時

など、グリップを使っていない時間にも薄さの恩恵があります。

最初に感じていたFold8での弱点も、1日使うとほとんど気にならなくなりました。

折りたたみスマホこそ薄型グリップのメリットが大きい

Galaxy Z Fold8のような折りたたみスマートフォンは、閉じた状態でも一般的なスマートフォンより厚みがあります。

そこへ4〜5mm程度のMagSafeリングを追加すると、背面の出っ張りがかなり大きくなります。

PopSockets Low-Proなら約2.6mmなので、装着した状態でも比較的スッキリしています。

「Foldにスマホリングは欲しい。でもこれ以上厚くしたくない」

という人にとって、この薄さはかなり大きなメリットです。

PopSockets Low-Proの良かったところ

実際に使って感じたメリットをまとめると以下の通りです。

  • 実測約2.6mmと非常に薄い
  • 収納時の出っ張りが少ない
  • スマホグリップとして使える
  • スマホスタンドとしても利用できる
  • 装着したままMagSafe充電できる設計
  • 大型スマートフォンでも持ちやすくなる
  • Galaxy Z Fold8との相性も想像以上に良かった
  • ポケットへの出し入れで邪魔になりにくい

PopSockets Low-Proの気になったところ

もちろん完璧ではありません。

実際に使って気になったのは、

  • 約7,000円と価格が高め
  • スタンド角度の自由度ではSYNCWIREが強い
  • MagSafe充電器との組み合わせによっては相性問題がある
  • 多機能さより薄さに価値を感じる人向け

という点です。

特に価格については、約2,700円で購入できるSYNCWIREと比較するとかなり差があります。

単純に「一番コスパのいいMagSafeリングが欲しい」という基準なら、PopSocketsが万人向けとは言いにくいです。

PopSocketsとSYNCWIRE、どっちがおすすめ?

両方を使ってみると、単純な上下関係ではなく重視するポイントによって選ぶ製品が変わると感じました。

PopSockets Low-Proがおすすめな人

  • とにかく薄いMagSafeグリップが欲しい
  • ポケットへの出し入れを重視する
  • スマホリングの出っ張りが嫌い
  • 大型スマートフォンを片手で持ちやすくしたい
  • Galaxy Z Fold8など厚みのあるスマートフォンで使いたい
  • 価格より薄さを優先したい

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SYNCWIREがおすすめな人

  • スタンドとして頻繁に使う
  • 角度を細かく調整したい
  • 縦置き・横置きを使い分けたい
  • ダブルリング構造が欲しい
  • コストパフォーマンスを重視する

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EWA MagOneがおすすめな人

  • リングよりストラップで指を固定したい
  • フィンガーストラップを重視する
  • グリップとスタンドを兼用したい

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結論|PopSockets Low-Proは「薄さ」に価値があるMagSafeグリップ

PopSockets Low-Proを実際に使ってみて、一番の魅力はやはり約2.6mmという圧倒的な薄さだと感じました。

SYNCWIREの約4mm、Andobilの約3.7mm、BENKSの約4.4mmと比べても薄く、30個近いMagSafeリングを試してきた中でもかなり特徴的です。

一方で、スタンドとしての自由度ではSYNCWIREが優秀ですし、約7,000円という価格も大きなハードルです。

そのため、

「機能をできるだけ増やしたい」ならSYNCWIRE。

「何より薄くしたい」ならPopSockets Low-Pro。

という選び方が分かりやすいと思います。

特にGalaxy Z Fold8で丸1日使った結果、最初に感じていた使いにくさはほとんど気にならなくなり、むしろ折りたたみスマートフォンだからこそ薄さのメリットを感じました。

スマホリングの厚みが気になってこれまで使うのを避けていた人には、一度チェックしてほしい製品です。

今回紹介したMagSafeグリップ

PopSockets ロープログリップ MagSafe用

超薄型の携帯電話グリップ&スタンド。今回の実測では厚さ約2.6mmでした。

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SYNCWIRE MagSafe対応 スマホリング

両面マグネット・ダブルリング・360°回転に対応。スタンドとしての自由度を重視する人向けです。

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EWA MagOne 第3世代

フィンガーストラップとスタンド機能を備えたMagSafe対応スマホグリップです。

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YouTubeでは実際の動きや薄さを動画で比較しています

YouTube「イエスタLife」では、PopSockets Low-Proを実際に装着して、厚さの測定やグリップ性能、スタンド性能、MagSafe充電、Galaxy Z Fold8での使用感まで詳しくレビューしています。

SYNCWIREなど他のMagSafeリングと並べた時の厚みの違いは、動画で見るとかなり分かりやすいです。

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