パナソニックの人気コンパクトシェーバー
「ラムダッシュ パームイン」に、
ついに6枚刃モデル
「ラムダッシュ パームイン PRO」
が登場しました。
僕はこれまで5枚刃のパームインを約2年半使ってきましたが、
非常に使いやすく、メインのシェーバーとして愛用していました。
今回は新しい6枚刃モデルを実際に購入し、
5枚刃との剃り味、肌当たり、サイズ、重量、充電方法の違いを比較。
さらに新登場した全自動洗浄充電器
「パームインポット」
もチェックしていきます。
今回紹介するラムダッシュ パームイン
ラムダッシュ パームイン PRO ES-P690U-S
今回購入した6枚刃の上位モデルです。
メタルシルバー仕上げに加えて、
全自動洗浄充電器「パームインポット」がセットになっています。
Amazonでラムダッシュ パームイン PRO ES-P690U-Sを見る
ラムダッシュ パームイン PRO ES-P650U-W
同じ6枚刃を搭載しながら、
従来モデルに近い石目調デザインを採用したモデルです。
メタル仕上げにこだわらず、
6枚刃の性能を重視するなら有力な選択肢です。
ラムダッシュ パームイン ES-PV6A-W
僕がこれまで約2年半使用してきた5枚刃タイプです。
新しい6枚刃モデルが登場したことで価格も下がってきており、
コストパフォーマンスを考えると今でもかなり魅力があります。
ついにパームインにも6枚刃が登場
これまでラムダッシュ パームインには3枚刃や5枚刃がありましたが、
新モデルではついに
6枚刃
が追加されました。
通常形状のラムダッシュ6枚刃も使ったことがありますが、
5枚刃と比較するとやはり剃り味には違いを感じていました。
そのため、
5枚刃パームインを長期間使ってきた立場としては、
今回の6枚刃モデルにはかなり期待していました。
メタルモデルはかなり高価
今回購入したメタル仕上げのモデルは、
動画収録時点で本体だけでもかなり高価でした。
パームインポットを含めると、
一般的な電気シェーバーとしてはかなり上の価格帯です。
一方、
メタル仕上げにこだわらなければ
石目調の6枚刃モデルも用意されています。
剃り性能を重視するなら、石目調モデルの方がコストパフォーマンスは高い
と感じます。
※価格は動画収録時点のものです。最新価格はAmazonの商品ページをご確認ください。
メタル仕上げの質感はかなり良い
実物を触ってまず感じるのは、
メタルモデルならではの高級感です。
金属らしい冷たい触感があり、
従来の石目調モデルとは明確に質感が違います。
パームインは手のひらで本体を直接握って使うシェーバーなので、
本体素材の違いを感じやすい製品でもあります。
性能だけで考えれば石目調モデルで十分ですが、
所有満足度を重視するならメタル仕上げはかなり魅力的
です。
5枚刃と並べても本体サイズはそれほど変わらない
6枚刃になったのでかなり大型化するのかと思っていましたが、
5枚刃モデルと並べてみると、
見た目のサイズ差はそれほど大きくありません。
パームインらしいコンパクトさはしっかり維持されています。
旅行や出張にも持ち出しやすく、
従来モデルの良さは残されています。
重量は約30g増えた
実際に重量を測ってみました。
| モデル | 実測重量 |
|---|---|
| 6枚刃 パームイン PRO メタルモデル | 約183g |
| 5枚刃 パームイン | 約152.7g |
6枚刃モデルは、
5枚刃より約30g重くなっています。
手に持てば違いは分かりますが、
個人的には実際にシェービングする上で大きな問題になる重さではありませんでした。
今回かなり進化したのが「充電」
実際に使っていて、
6枚刃以上に大きな進化だと感じたのが充電方法です。
これまで使っていた5枚刃モデルは、
本体底部のカバーを開けてUSB-Cケーブルを接続していました。
決して大変な作業ではないのですが、
毎日のように使っていると、
- カバーを開ける
- ケーブルを挿す
- 洗った後は乾くまで充電できない
という小さな手間が積み重なります。
置くだけで充電できるワイヤレス充電台が便利
新しいパームイン PROでは、
専用のワイヤレス充電台が用意されています。
使い方は非常に簡単。
パームインを充電台の上に置くだけです。
実際に使ってみると、
これが想像以上に便利でした。
シェービング後に本体を洗い、
乾かした後で充電台へ置くだけ。
以前のように毎回カバーを開け、
端子へケーブルを接続する必要がありません。
シェーバーは毎日使うものなので、
こうした小さな操作の削減は、
長期間使うほど大きな違いになると思います。
USB-Cから専用端子へ変更
新モデルでは、
本体へ直接ケーブルを接続する場合の端子が
USB-Cではなく専用端子へ変更されています。
一見するとUSB-Cではなくなったことを
デメリットに感じる人もいると思います。
ただし普段はワイヤレス充電台へ置くだけなので、
僕自身はそれほど問題には感じませんでした。
旅行や出張でも、
パームイン自体のバッテリー持ちは十分長いため、
短期間なら充電器を持ち歩かなくても使える場面は多そうです。
全自動洗浄充電器「パームインポット」も登場
今回の大きな特徴が、
新しい全自動洗浄充電器
「パームインポット」
です。
一般的な電気シェーバーの洗浄機というと、
かなり大きく、
洗面所で存在感が出てしまうものが多い印象があります。
パームインポットはかなりコンパクトです。
シェーバー本体を内部へ収納するような構造なので、
設置時にも大きく飛び出しません。
洗面所に置いても存在感が少ない
個人的に気に入ったのがデザインです。
洗面所は白系の内装が多い一方、
一般的なシェーバーや洗浄機は黒い製品が多く、
かなり存在感があります。
家族で使う洗面所の場合、
大きな黒い洗浄機を常設すると
「邪魔だな」と感じられてしまう可能性もあります。
パームインポットは色味も比較的落ち着いており、
生活空間へ馴染みやすいデザイン
になっています。
パームインポットは必要?
全自動で洗浄できるのは便利ですが、
購入価格を考えると
絶対に必要なアクセサリーかというと、そこまでは感じませんでした。
パームイン自体は水洗いしやすく、
手洗いすること自体はそれほど大変ではありません。
これまで僕自身も、
分解して洗剤を使いながら手入れしていました。
その手間を完全に減らしたい人なら、
パームインポットはかなり便利です。
一方、
コストを抑えたいのであれば、
ワイヤレス充電台だけでも十分満足度は高い
と思います。
6枚刃は内部構造も変わった
5枚刃と6枚刃では、
刃を外した時の内部構造にも違いがあります。
5枚刃モデルは、
内刃が本体側へ残る構造でした。
一方6枚刃モデルでは、
刃側へまとめて組み込まれた構造になっています。
手作業で細かく掃除する場合は、
従来の5枚刃の方が掃除しやすく感じる部分もありました。
ただし6枚刃モデルには全自動洗浄という選択肢があるため、
普段の使い方では大きな問題にはならないと思います。
刃の動きがかなり滑らか
6枚刃モデルで印象的だったのが、
刃部分の動きです。
指で押して確認してみても、
かなり滑らかに上下します。
5枚刃モデルも十分滑らかですが、
6枚刃モデルはさらにスムーズに感じました。
Amazonなどではパームインに似た形状の
安価なポータブルシェーバーも販売されていますが、
この刃の追従性には大きな違いがあります。
顔の形に合わせて刃が細かく動くことが、肌当たりや剃り味につながっている
と感じます。
ヒゲの濃さに合わせてパワーを自動調整
新モデルでは、
ヒゲの状態を検知して動作を自動調整する機能も搭載されています。
ヒゲが濃い部分ではパワフルに、
薄い部分では優しく剃るように制御されます。
単純に刃を1枚増やしただけではなく、
日常的なシェービング性能全体がブラッシュアップされています。
5枚刃と6枚刃を30秒ずつ実際に剃り比べ
最も気になるのは、
実際の剃り味にどれだけ差があるかです。
そこで顔の右側を6枚刃、
左側を5枚刃で
それぞれ30秒ずつ
剃って比較しました。
まず6枚刃から使ってみると、
剃り始めた時点でかなり印象が良く、
肌への当たりも滑らかに感じました。
続いて5枚刃でも同じ時間剃ってみました。
仕上がりの差は意外と小さい
剃り終わった状態を見比べてみると、
正直なところ
見た目に劇的な差が出るわけではありませんでした。
5枚刃でも十分きれいに剃れています。
触ってみても両方かなりきれいな仕上がりです。
「6枚刃でなければヒゲが剃れない」
ということではありません。
ただし肌当たりは6枚刃の方が良い
仕上がりだけを見ると差は小さいのですが、
実際に剃っている時の感触には違いがありました。
6枚刃の方が肌への当たりが優しく、
刃が肌へ滑らかに追従する感覚があります。
剃り味そのものも6枚刃の方が好印象でした。
毎日使うシェーバーなので、
最終的な見た目だけでなく、
剃っている最中の快適さも重要です。
5枚刃と6枚刃、どちらがおすすめ?
| 比較ポイント | 5枚刃 パームイン | 6枚刃 パームイン PRO |
|---|---|---|
| 剃り味 | ◎ 十分よく剃れる | ◎ より滑らか |
| 仕上がり | ◎ | ◎ |
| 肌当たり | ○ | ◎ |
| 刃の追従性 | ○ | ◎ |
| 重量 | 約152.7g | 約183g |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | 対応 |
| 全自動洗浄 | 非対応 | 対応モデルあり |
| 価格 | 安くなってきている | 高価 |
5枚刃ユーザーは買い替えるべき?
すでに5枚刃パームインを持っていて、
まだ購入したばかりなら、
急いで買い替える必要はないと思います。
5枚刃でも剃り味はかなり良く、
今回の比較でも十分きれいに剃れました。
一方、
僕のように数年間使ってきた人なら、
6枚刃モデルへ買い替える価値はかなりあります。
理由は、
6枚刃そのものよりも日常の使い勝手が大幅に改善しているから
です。
最大の進化は「日常のストレスが減ったこと」
今回使ってみて感じたのは、
パームイン PROの進化は
単純な「5枚刃から6枚刃」ではないということです。
もちろん6枚刃によって、
肌への追従性や剃り心地は良くなっています。
ただ、それ以上に毎日使う上で大きいのが、
- 置くだけで充電できる
- 全自動洗浄という選択肢ができた
- 自宅用シェーバーとしてさらに使いやすくなった
という部分です。
「よく剃れるポータブルシェーバー」から、
「自宅のメインシェーバーとして快適に使える製品」へ進化した
という印象があります。
メタルモデルと石目調、どちらを選ぶ?
ここはかなり悩ましいところです。
メタルモデルは非常に高級感があり、
持った時の満足感も高いです。
ただし剃り性能そのものを重視するのであれば、
同じ6枚刃を搭載した石目調モデルでも十分です。
コスパ重視なら石目調6枚刃。
質感や所有満足度まで求めるならメタルモデル。
という選び方が分かりやすいと思います。
価格重視なら5枚刃もまだおすすめ
今回の比較で改めて分かったのは、
5枚刃パームインの完成度の高さです。
6枚刃と左右で比較しても、
仕上がりにはそこまで大きな差がありませんでした。
新モデルの登場で価格も下がってきているため、
- できるだけ安く買いたい
- 全自動洗浄は不要
- USB-C充電で問題ない
- 剃り味が十分良ければいい
という人には、
5枚刃モデルもかなりおすすめです。
ラムダッシュ パームイン PROがおすすめな人
- パームインを自宅のメインシェーバーとして使いたい人
- 5枚刃より快適な肌当たりを求める人
- 毎回ケーブルを挿して充電するのが面倒な人
- 置くだけ充電を使いたい人
- シェーバーの手入れをできるだけ自動化したい人
- コンパクトでも高性能なシェーバーが欲しい人
- 質感や所有満足度も重視する人
まとめ|6枚刃より「毎日使いやすくなった」ことが大きな進化
ラムダッシュ パームイン PROの6枚刃モデルを
5枚刃と実際に比較してみました。
剃り終わった状態だけを比較すると、
5枚刃と6枚刃に驚くほど大きな差があるわけではありません。
5枚刃でも十分きれいに剃れます。
ただし、
肌当たりや刃の追従性は6枚刃の方が明らかに好印象
でした。
そして今回それ以上に気に入ったのが、
ワイヤレス充電台です。
毎日使った後に本体を置くだけで充電できるため、
これまで感じていた小さなストレスがかなり減ります。
さらにパームインポットによる全自動洗浄にも対応し、
従来の「高性能な持ち運び用シェーバー」から、
自宅でもメインで使いやすいシェーバーへ進化した印象です。
現在5枚刃を使っていて不満がないなら、
すぐに買い替える必要はありません。
ただ、
2〜3年使って買い替えを考えているなら、
ラムダッシュ パームイン PROはかなり魅力的な進化
だと思います。
今回紹介した製品
パナソニック ラムダッシュ パームイン PRO ES-P690U-S
6枚刃・メタルシルバー・パームインポット付き
Amazonで見る
パナソニック ラムダッシュ パームイン PRO ES-P650U-W
6枚刃・マーブルホワイト・石目調
Amazonで見る
パナソニック ラムダッシュ パームイン ES-PV6A-W
5枚刃・マーブルホワイト・石目調
Amazonで見る
YouTubeでは5枚刃と6枚刃を実際に剃り比べています
動画では、
5枚刃と6枚刃を左右の顔で30秒ずつ実際に使い、
仕上がりや肌当たりを比較しています。
メタルモデルと石目調モデルの質感、
本体重量、
ワイヤレス充電台、
パームインポットのサイズ感なども実物を使って確認しています。
ガジェットや生活家電など、
実際に使った製品レビューをブログにもまとめています。
新しい動画やガジェット情報はXでも発信しています。
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