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旅行や外出先で「スマホをいい感じの位置に固定したい」という場面、かなり多くないですか?
この記事では、MagSafe対応のomoton 三脚スタンドを実際に使いながら、機能・使い勝手・重さまでまとめてレビューします。
紹介アイテム
omoton MagSafe スタンド(三脚・自撮り棒一体型)
https://amzn.to/4p748xr
MagSafe対応スマホ向けの多機能スタンド。
三脚/自撮り棒/マグネットスタンド/クランプと、1台で何役もこなせるのが特徴です。
どんなスタンド?ざっくり概要
omotonのMagSafeスタンドは、金属製でしっかりした作りの多機能ホルダーです。
折りたたむとコンパクトですが、伸ばすと自撮り棒として使えるくらいの高さまでしっかり伸びます。
- 普段使いのスマホスタンド
- 机の上に立てる三脚
- 自撮り棒としての撮影
- 机の縁や棚に挟んでクランプとして使用
- 金属面にマグネットで吸着してスタンド代わりに
といった形で、1本持っておくと撮影や動画視聴の自由度がかなり上がるアイテムでした。
実際に使ってわかったポイント
1. 三脚・自撮り棒・クランプの1台3〜4役
- 足を開けば普通の三脚として使える
- シャフトを伸ばすと自撮り棒としても十分な長さ
- 根本の部分がスライドして、机の縁に挟んで固定できる
- スタンド裏がマグネットになっており、ロッカーや柱などの金属面に吸着
1つで撮影シーンをかなりカバーできるので、荷物を減らしたい旅行時には特に相性が良さそうです。
2. 金属製で安定感はバッチリ
本体はほぼ金属製で、関節部分もしっかりした作り。
ヒンジはやや硬めですが、その分角度を決めた後の安定感はかなり高いです。
- iPhoneを付けた状態でも角度が勝手に変わりにくい
- 無理な角度でもホールドしやすい
- プラスチック製のスタンドに比べて、壊れそうな不安感が少ない
3. 回転・角度調整が自在で画角が決めやすい
MagSafeの土台部分は回転機構付きになっており、スマホを付けたままくるっと向きを変えられます。
- 縦向き/横向きの切り替えが簡単
- 三脚として置いたときでも、向きを細かく調整しやすい
- クランプ使用時も、机の位置に合わせて回転させてベストポジションに
4. 重さと携帯性:160gで許容範囲
本体重量は約160g。
iPhone 17 Pro Max+ケースと合わせるとトータル約440gほどになります。
- 三脚+自撮り棒としては十分軽量な部類
- 折りたたむとコンパクトで、カバンやポケットにも入れやすい
- ベルトループに引っ掛けて持ち運ぶ使い方もアリ
「超軽量」というほどではありませんが、機能と安定感を考えると妥当な重さという印象です。
どんなシーンで活躍しそう?
- 空港や駅などでの待ち時間の動画視聴
- ホテルやカフェでのオンラインミーティングや作業
- 観光地での自撮り・家族写真・Vlog撮影
- スーツケースのハンドルに引っ掛けて簡易スタンドとして使用
- 飛行機内で、座席前のトレイテーブル上スタンドとして使用
「とりあえず1本バッグに入れておくと安心」というタイプのガジェットでした。
気になった点・注意したいところ
- 金属製&ヒンジがしっかりしている分、可動部はやや固め
- 軽量なスタンドと比べると、荷物を極限まで減らしたい人には重く感じるかも
- MagSafe非対応のスマホは、付属のリングを貼る必要あり
とはいえ、「安定感」と「多機能」を優先したい人にはかなり刺さるスタンドです。
まとめ:旅行用に1本持っておくと便利なMagSafeスタンド
omotonのMagSafe三脚スタンドは、「立つ・挟む・くっつく・伸びる」を1本でこなす万能ホルダーでした。
特に、
- MagSafe対応のiPhoneユーザー
- 旅行や出張で動画視聴や撮影の機会が多い人
- 三脚・自撮り棒・スタンドをなるべくまとめたい人
こんな方にはかなりおすすめできます。
セールタイミングを狙えば、価格と性能のバランスもかなり良いアイテムだと思います。
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